【重要】サイト合併のお知らせ

GlaxoSmithKline plc(グラクソスミスクライン)

GlaxoSmithKline plc(グラクソスミスクライン)社ロゴ
会社名 GlaxoSmithKline plc(グラクソスミスクライン)
本拠地 イギリス ロンドン
設立年 1715年
代表者 エマ・ウォルムズリー
URL https://www.gsk.com/en-gb/home/

概要

グラクソ・スミスクラインは、ロンドンに本社があり世界150ヶ国に約10万人の社員がいるグローバルな製薬会社です。

グラクソ・スミスクラインの歴史は、1715年シルベーナス・ビヴァンがロンドンに開いた薬局から始まります。
さまざまな事業拡大や会社統合を経て、スミスクライン・ビーチャムとグラクソ・ウェルカムを設立。2000年にはこの2社が合併しGSK(GlaxoSmithKline plc)が誕生しました。

2009年HIV・AIDSと生きる人々の治療とケアの向上を目指し、アメリカの大手製薬会社ファイザーとヴィーブヘルス(ViiV Healthcare)を設立。

GSKは、医療用医薬品・ワクチン・コンシューマーヘルスケア製品の主要分野を世界中に展開し、それぞれの事業で製品の研究や開発、製造を行なっています。

1953年には、日本に子会社グラクソ・スミスクライン株式会社を設立。
カゼや花粉、鼻炎の薬(コンタック)・知覚過敏オーラルケア商品(シュミテクト)・入れ歯洗浄剤(ポリデント)などを製造販売しています。

GSKは、アレルギー性鼻炎(アラミスト点鼻液)、前立腺肥大症(アボルブカプセル)、皮膚炎(キンダベート軟膏)からHIV関連の製品まで、幅広く製造販売しています。