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ビセレクト 5mg
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商品概要

カテゴリ 抗うつ剤・精神安定剤   生活習慣病      
在庫

在庫あり

納期 14~28日
メーカー Intas Pharmaceuticals Ltd(インタスファーマ)
発送国 香港・シンガポール
効果・効能 心臓を休ませて血圧を下げます
有効成分 ビソプロロール
用法・用量 1日1回水またはぬるま湯で服用します
作用時間
副作用 徐脈、めまい、頭痛、倦怠感、AST上昇など
禁忌・注意 心臓や血管に異常のある人は服用できません
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おすすめポイント

こんな人に適しています

商品詳細

効果・効能

心臓を休ませて血圧を下げます

ビセレクトは心血管疾患の治療に用いられるメインテートのジェネリック医薬品です。
有効成分にビソプロロールを配合しており、メインテートと同等の有効性と安全性が得られます。

ビセレクトで治療できる心血管疾患は次の通りです。

  • 高血圧症
  • 狭心症
  • 心室性期外収縮
  • 心不全
  • 頻脈性心房細動

これらの症状は、過剰な心臓の拍動によって起こります。
心拍が多くなるとその分血液量が増えて血圧が上昇。
血管が狭くなっている狭心症では心拍数が増えることで酸素不足を起こし胸痛を引き起こします。
さらに、不整脈では脈拍が早すぎるため血液の循環の効率が悪くなってしまうのです。

ビセレクトを服用すると心臓機能へと作用するβ1受容体へと働きかけ、β1受容体の作用を阻害します。
β1受容体の作用が抑制されることで心臓機能が低下し、脈拍が減少。
血圧の低下や狭心症・不整脈などの症状を改善するのです。

喘息の人でも服用できます

ビセレクトのようにβ受容体を阻害する働きを持つ薬をβ遮断薬といいます。
β遮断薬は、β1受容体へと選択的に作用するβ1選択性薬剤とβ1受容体以外のβ受容体にも作用するβ1非選択性薬剤に分けられます。

ビセレクトはβ1選択性薬剤です。
気管支や手足の末梢血管に影響するβ2受容体への作用が少ないため、喘息の人でも服用できます。

あがり症の緩和にも有効です

あがり症は、緊張によって心拍が上昇し、血液量が増えるため顔の紅潮や発汗といった症状が出ます。
ビセレクトは心臓機能を下げて心拍を下げるため、緊張する場面の前に服用しておくとあがり症の諸症状が改善されます。

※効果は身体症状の緩和のみであり、緊張や不安を和らげる作用はありません。

用法・用量

1日1回水またはぬるま湯で服用します

各疾患によって用法用量が異なります。

服用回数 服用量 最大服用量
開始時 維持
本態性高血圧症、狭心症、心室性期外収縮 1回/日 5mg/回
慢性心不全 1回/日 0.625mg/回 1.25~5mg/回 5mg
頻脈性心房細動 1回/日 2.5mg/回 5mg/回 5mg

本態性高血圧症、狭心症、心室性期外収縮治療の服用方法

1日1回5mg(1錠)を服用します。
服用量は年齢や症状によって適宜増減可能です。

慢性心不全治療の服用方法

1日1回0.625mg(1/8錠)から服用を開始してください。
2週間以上服用を続けて忍容性がある場合は、1日1回1.25mgに増量します。
その後は、忍容性がある場合に4週間以上の間隔を空けて2.5mg→3.75mgまたは5mgと段階的な増量が可能です。
ただし、忍容性がない場合は減量してください。

維持量は1日1回1.25~5mgです。5mgを超える服用は、副作用を強める恐れがあるため止めましょう。

※忍容性:副作用の程度。忍容性あり=耐えられる程度の副作用
※維持量:治療を続けていく上で最適な用量

頻脈性心房細動治療の服用方法

1日1回2.5mg(1/2錠)から服用を開始します。
効果が不十分な場合には5mgに増量します。
服用量は年齢や症状によって適宜増減可能です。ただし、5mgを超える服用は禁止されています。

副作用

徐脈、めまい、頭痛、倦怠感、AST上昇など

以下は、各疾患にビセレクトを用いた場合の副作用の発現率とおもな症状です。

発現率 おもな副作用
本態性高血圧症、狭心症、心室性期外収縮 10.22% 徐脈、心胸比増大、倦怠感、ふらつきなど
慢性心不全 57.0% 倦怠感、めまい、AST上昇、ALT上昇など
頻脈性心房細動 11.5% γ-GTP上昇、肝機能検査値異常、心室性期外収縮など

慢性心不全の治療に用いた場合は副作用が出やすくなっていますが、その他の疾患に対して用いた場合は発現率は10%程度となります。
おもな副作用としては徐脈やめまい、倦怠感などです。

服用後は車の運転や運転の操縦は危険を伴うため避けてください。

禁忌・注意

心臓や血管に異常のある人は服用できません

次にあてはまる人は、症状の悪化や血圧上昇などを引き起こす恐れがあるためビセレクトを服用できません。

  • 血管に異常のある人(徐脈、房室ブロック、心不全など)
  • 心原性ショックのある人
  • 洞糖尿病性ケトアシドーシス、代謝性アシドーシスのある人
  • 末梢循環障害のある人
  • 褐色細胞腫のある人
  • 妊娠または妊娠している可能性のある女性
  • 本剤の成分にアレルギーのある人

ほかにも持病がある人は服用前に医師に相談してください。

服用注意薬

ビセレクトに併用禁忌薬はありません。
ただし、併用すると作用の増強や減弱、他の疾患を引き起こす可能性のある薬があります。
次にあてはまる薬と併用する場合は注意が必要です。

  • 作用が増強する薬:血糖降下剤、クラスⅠ抗不整脈剤、降圧剤など
  • 作用が減弱する薬:非ステロイド性抗炎症剤
  • 徐脈、房室ブロックなどが現れる薬:Ca拮抗剤、ジギタリス製剤など

ほかにも服用している薬がある人は、ビセレクトとの併用に注意点がないか医師や薬剤師にご確認ください。

参考サイト

本商品の詳細は、海外メーカーの商品情報の翻訳および以下のサイトを参考に編集しています。

カスタマーレビュー

  • 星の数平均:★★★★☆

  • 17件のレビュー
  • ドキドキしたり手が震えたりしないだけマシですけど、メンタル的にすごく緊張するのはどうにも治まりません。

  • あがり症の対策調べていたらたまたまこの薬が出てきた。あがり症を薬で治せるなんて全然知らんかった。

  • 上が140を超えていたのが120で落ち着いています。
    サプリメントも試したのですが変化がなかったので、早めに薬へ切り替えてよかった。

  • ビセレクトを使ってから調子が良いのは私だけなのかな。高血圧に使っていますが、順調に血圧が下がっていて医者からも褒められました。おすすめです。

  • コロナの後遺症で頻脈になりました。徐々に治ってきてはいますが、まだ心拍数が上がる時は上がるのでお薬が欠かせません。体調によって飲み方変えていて、体調が悪い時=心拍数が高い時期は毎日1錠飲んで、調子がいい時=心拍数が落ち着いている時期は心拍数が上がった時だけ飲むようにしています。

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