パナドール（アセトアミノフェン）

Name: パナドール（アセトアミノフェン）
Brand: GlaxoSmithKline plc（グラクソスミスクライン）
SKU: aid-00000693
Price: 1490 JPY
Availability: InStock
Rating: 4.5 (15 reviews)

★★★★☆
レビュー：15件

1,490円～

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**パナドール（アセトアミノフェン） 500mg**
内容	割引率	定価	通販価格	1錠あたり
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商品概要

カテゴリ	痛み止め
在庫	在庫あり
納期	14～28日
メーカー	GlaxoSmithKline plc（グラクソスミスクライン）
発送国	香港
効果・効能	脳に作用して、熱を下げたり痛みを抑えたりします
有効成分	アセトアミノフェン
用法・用量	1回300～500mgを水またはぬるま湯で服用します
作用時間	ー
副作用	悪心・嘔吐、食欲不振、血小板減少など
禁忌・注意	消化性潰瘍・血圧異常・肝障害・腎障害・心機能不全・アスピリン喘息・有効成分にアレルギーのある人は服用できません
GTIN	ー
関連検索	新型コロナウイルス感染症

こんな人に適しています

市販薬のアセトアミノフェンでは効果が弱い
インフルエンザでも飲める解熱剤が欲しい
新型コロナワクチンの副反応時におすすめされているアセトアミノフェンが欲しい

商品詳細

効果・効能用法・用量副作用禁忌・注意参照

効果・効能

脳に作用して、熱を下げたり痛みを抑えたりします

パナドールは処方薬・カロナールと同じアセトアミノフェンを有効成分に持つ解熱鎮痛剤です。

体温は体温調節中枢が免疫力を活性化させようとして上がります。
パナドールを服用するとアセトアミノフェンが体温調節中枢に作用して、血管や汗腺を拡張。
上がり過ぎた体内の熱を体外へと放出して解熱効果を発揮します。

またアセトアミノフェンには、発熱や痛みを引き起こす物質・プロスタグランジンの分泌を抑制する働きもあります。

【適応症】
頭痛、耳痛、症候性神経痛、腰痛症、筋肉痛、打撲痛、捻挫痛、月経痛、分娩後痛、がんによる疼痛、歯痛、歯科治療後の疼痛、変形性関節症、急性上気道炎

※炎症を取る抗炎症作用は弱いため、リウマチのような炎症の強い痛みに対してはさほど効果を表しません。

服用リスクの低い解熱鎮痛剤です

アセトアミノフェンは、ロキソニンやイブといった非ステロイド性抗炎症薬に比べて安全に服用できます。

	アスピリンアレルギー	インフルエンザ脳症
アセトアミノフェン	出にくい	悪化させにくい
非ステロイド性抗炎症薬	出やすい	悪化させやすい

アセトアミノフェンは、アスピリンアレルギーの発症・インフルエンザ脳症の悪化リスクがほとんどありません。

アスピリンアレルギーの原因となるCOX1阻害作用が非ステロイド抗炎症薬に比べて弱いため、アスピリンアレルギーの人でもほぼ安全に服用できます。
さらに医療機関での使用状況において、インフルエンザ脳症の悪化リスクが低いことが分かっており、インフルエンザの対症療法として服用可能です。

用法・用量

1回300～500mgを水またはぬるま湯で服用します

	1回あたり	最大摂取量	服用間隔
頭痛、筋肉痛、月経痛、歯痛などの鎮痛	300～1,000mg （0.6～2錠）	4,000mg	4～6時間以上
急性上気道炎の解熱鎮痛	300～500mg （0.6～1錠）	1,500mg （1日2回まで）	頓服

服用量は年齢や症状によって異なります。

パナドールは胃への負担が少ないと言われていんすが、できるだけ空腹時の服用は避けましょう。

副作用

悪心・嘔吐、食欲不振、血小板減少など

	症状
0.1～5％未満	悪心・嘔吐、食欲不振など
0.1％未満	血小板減少、血小板機能低下など
頻度不明	チアノーゼ、過敏症など

重大な副作用としては、アナフィラキシーや中毒性表皮壊死融解症、喘息発作の誘発、肝機能障害といった症状が報告されています。

アナフィラキシー：かゆみ、くしゃみ、目の充血、下痢など
中毒性表皮壊死融解症：全身が赤くなる、水ぶくれ、皮膚のはがれなど
喘息発作の誘発：息苦しい、胸の痛み、喉の違和感、咳、痰など
肝機能障害：倦怠感、食欲不振、嘔気、黄疸、皮膚のかゆみなど

上記の症状が確認された場合には、パナドールの服用を中止して速やかに医師の診察を受けてください。

禁忌・注意

消化性潰瘍・血圧異常・肝障害・腎障害・心機能不全・アスピリン喘息・有効成分にアレルギーのある人は服用できません

パナドールとアセトアミノフェンを含む製品を併用すると、アセトアミノフェンの過剰摂取により肝障害を引き起こす恐れがあります。
一般用医薬品を含むほか製品と併用しないでください。

妊娠中や授乳中の女性は服用を控えましょう

アセトアミノフェンは妊娠中または授乳中の女性でも服用可能とされていますが、妊娠後期の女性が服用すると胎児が動脈管収縮を引き起こす恐れがあると言われています。

妊娠中または授乳中の女性が服用を望む場合は、必ず医師に相談してください。

保管方法

直射日光、高温・多湿を避けて保管してください。
小さな子供の手が届かない場所に保管してください。
使用期限（EXP）が過ぎた商品は摂取しないでください。

参考サイト

本商品の詳細は、海外メーカーの商品情報の翻訳および以下のサイトを参考に編集しています。

カスタマーレビュー

星の数平均：★★★★☆
15件のレビュー

34歳

2023-11-09

どーるさん

★★★★☆

熱が出たときに飲むようにしてる。仕事忙しくて病院行く暇ないし、熱出て休んでもきついから外出たくないし、通販で買えて常に持っておけるのは安心。
37歳

2023-10-20

ここあさん

★★★★☆

今でも時々ドラストで買えなくなるので、定期的に追加購入してます。アセトアミノフェン500っていうのも良いです。発熱からの頭痛なんかは、これ1錠でなんとかなります。
41歳

2023-09-12

購入者さん

★★★★☆

コロナで熱が出たときにこれ飲んだけどあんまり熱下がらなかった。
なのでロキソニン飲んだら下がった。
熱の高さとか体調による？コロナにかかったらアセトアミノフェンって言われていたからストックしておいたのにー。
まぁ薬にも相性あるんでしょうね。
22歳

2023-05-03

購入者さん

★★★★★

熱や頭痛がある時に飲むからか、副作用を感じたことがありません。なんなら熱や頭痛を治してくれるので良い印象しかない！
28歳

2023-04-20

人生easyさん

★★★★★

ドラッグストアで売られてるアセトアミノフェンよりお高めですが、こっちの方が良く効きます。なので私はもっぱらこれ買ってます。ドラッグストアのがあまり効かないなーって人にはこっちをおすすめしたいです。

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